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【スリー・ビルボード】レッド君のオレンジジュース - もうGood Morning
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【スリー・ビルボード】レッド君のオレンジジュース - もうGood Morning
2月11日に「スリー・ビルボード」を観てきた。 シネコンで15:45〜の回だったのだけどなんと完売。人気の... 2月11日に「スリー・ビルボード」を観てきた。 シネコンで15:45〜の回だったのだけどなんと完売。人気の高さが伺えた。 はじめはフランシス・マクドーマンド演じる主人公ミルドレッドの、強い意志の力を持った母という面に惹かれていた。けど話が進むにつれて、ことはそう単純でもなくて、「善も悪も立場・状況・見方によって変わってしまうものだ」という言葉ではよく知ってるつもりのことがキャラクターの悲痛な現実として迫ってきて、どうしようもない悲しさを描く一方で人の優しさ・暖かさが垣間見えるのがとても良かったと思う。 なかでも印象的なシーンについて取り上げたい。 【以後、作品シナリオの核心に触れています】 (レッド・ウェルビー) 火炎瓶投げ込みにより火だるまになったディクソンがミイラのように包帯を撒かれ、自分が暴行を加えたレッド・ウェルビーと同じ部屋のベッドで休むことになる。新しいルームメイトが自分の仇敵