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人の命を救ったのに、なんだかとってもモヤモヤさせられた話
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人の命を救ったのに、なんだかとってもモヤモヤさせられた話
釈然としない。嗚呼、釈然としない。 あまりにも釈然としない出来事に遭遇した。とくに男性はとんでもな... 釈然としない。嗚呼、釈然としない。 あまりにも釈然としない出来事に遭遇した。とくに男性はとんでもなくモヤモヤしてしまうと思うので、読むなら覚悟を持ってほしい。 酔っ払いが大量発生するこの時期。終電間近、駅のホームに立っていると、目の前にいた若くて派手めな女性がぐらんぐらん揺れていた。どうやら酔っ払っているようだ。 沢野:(もし前方に転んでそこに電車がきたらどうしよう? 電車が来なくても無防備なまま線路に頭から突っ込んだら大変だ) いつ転んでも掴めるよう両腕を女性のバッグ付近に漂わせ、僕は前傾姿勢を取った。 周りから見れば完全に痴漢が襲いかかる寸前の図。しかし、酔っぱらいを説得するのは面倒だし、近くに駅員の姿も見当たらない ドキドキしながら待ち構えていると、女性は予想通り前方に倒れ込んだ。準備していた僕は、すぐに女性のバッグと背中を掴み、なんとか転倒を回避。真面目な話、僕は彼女の命を救ったと