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バットマンの基本設定について。 もともとバットマンの基本設定は「すごい資産と軍事力を持っているやつ... バットマンの基本設定について。 もともとバットマンの基本設定は「すごい資産と軍事力を持っているやつが、社会構造レベルでうまく回っていない世界に存在しているとき、教条的な正義でいいのか? 駄目じゃね?」なわけだが、そう、駄目だ。 たとえばおまわりさん、警官であるならば、市中のいかなる地点にも即座に現れ現行犯の犯罪者を殺さずに殴り倒せればよい。警官のはたすべき正義というのはそれでいいわけだ。しかし、とてもすごい資産と軍事力を持った人間が「とてもすごい正義の警官」をやれば世の中がとてもすごくよくなるかというとならない。スケールしないのだ。 司法機関はシステムの一部として教条的短期的な行動指針で、世界を犯罪者と良民とに分け、罪に罰を与えるたぐいのほとんど自動的な反応をしていていいけど、すごい資産と軍事力のある奴でありシステムに収納されない奴なんだったら、中長期的な、また構造的な関心がないと困る。バ
2008/08/18 リンク