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【岩上安身のツイ録】外征、収奪、差別・・・古代からアメリカのような「帝国」であろうとし続けてきた国・日本――2013年のオリバー・ストーン監督来日に際して | IWJ Independent Web Journal
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【岩上安身のツイ録】外征、収奪、差別・・・古代からアメリカのような「帝国」であろうとし続けてきた国・日本――2013年のオリバー・ストーン監督来日に際して | IWJ Independent Web Journal
8日の長崎のシンポジウムにおいて、オリバー・ストーン監督は、場内の市民に対して、「なぜ、皆さん日本... 8日の長崎のシンポジウムにおいて、オリバー・ストーン監督は、場内の市民に対して、「なぜ、皆さん日本人は素晴らしい人たちなのに、中国人、朝鮮人に対しては残酷なことをしてきたんです?」と問いかけた。その答えは、実のところ彼自身の本の中に書かれている。日本もまた、「帝国」だからである。 オリバー・ストーン監督とピーター・カズニック教授が語る『アメリカ史から見た原爆投下の真実』 2013.8.8 正確に言えば、「帝国」であろうとして無理を重ねてきた国、ということになる。「帝国」の本質は収奪である。戦争はそのための手段に過ぎない。「帝国」として最も冒険主義的な拡張を図ったとき、即ち明治維新直後から1945年までの時期、朝鮮、台湾、満州、中国まで支配の爪を伸ばした。 しかし実は、日本(畿内を中心とする大和朝廷)は、近代の帝国主義のはるか昔、古代の時代から、「帝国」であろうとし続けてきた。 征服のために