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岩本康志のブログ
4月9 「基本再生産数の変更:事例研究 新型コロナウイルス感染症」 5日、拙稿「基本再生産数の変更:事... 4月9 「基本再生産数の変更:事例研究 新型コロナウイルス感染症」 5日、拙稿「基本再生産数の変更:事例研究 新型コロナウイルス感染症」を公開しました。 EBPMでは科学的根拠に基づいて政策を形成することを推奨しますが、もし重大な事業の依拠する根拠が、事業の実施中に変わってしまったら? EBPMに関係する文献であまり見かけることはなく、EBPMの上級問題となります。COVID-19に対する病床整備とワクチン接種では、事業の途中で基本再生産数の設定が変化しました。これを事例に、科学的知見が変化する可能性があるもとで、どのような枠組みで政策を立案するのか、科学的助言への信頼をどのように確保するのか、という課題を考えています。 本稿を執筆した、もう一つの動機は、2020年3月の基本再生産数の変更について、父権主義(パターナリズム)の思考でやられていたことを意思決定支援(リスク・インフォームド・デ