ドロップダウンリスト - Wikipedia

ドロップダウンリストの例 ドロップダウンリスト（英: drop-down list）はGUIにおけるユーザインタフェースコントロール要素の1つ。リストボックスと似ており、ユーザーが一覧から1つの値を選択することを可能にする。ユーザーが新たに値を選択すると不活性状態に戻り、選択された値だけを表示する。 一般的なWindowsのデザインでは、単一の値を表示するボックスの下にリストボックスを配置するが、古いユーザインタフェース（例えばMotif）や macOS のAquaでは、選択されている値を中心として上下にリストボックスが展開する（同じ値を選択するときマウスを動かさなくてもよいという利点がある）。これを「ポップアップリスト」や "choice" あるいは "chooser" とも呼んだが、現在では「ドロップダウンリスト」という名称が一般に使われている。 ドロップダウンリストはコンボボックスと

[takehikom]

「プルダウンメニュー」はまた違う意味になるのか

[John_Kawanishi]

｢ListboxやTabに比較すると一見して1つのOptionだけが表示され其処にOptionの一覧がControlとして存在すると気づかない場合があるという欠点がある。逆にRadiobutton付きList等に比べると機能の表示に必要なSpaceが非常に小さいとい