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ニシキエビ - Wikipedia
ニシキエビ(錦海老、学名:Panulirus ornatus)は、イセエビ科に分類されるエビの1種。イセエビ属の最... ニシキエビ(錦海老、学名:Panulirus ornatus)は、イセエビ科に分類されるエビの1種。イセエビ属の最大種で、食用や観賞用として重要な種類である。 成体の体長は50cmほどだが、体長60cm・体重5kgに達する個体も稀に漁獲される。体つきは同属のイセエビに似るが、頭胸甲に棘が少なく、腹節に横溝がない。 頭胸甲の地色は暗緑色で、橙色の小突起が並ぶ。腹部背面は黄褐色で、各節に太い黒の横しまがあり、両脇に黄色の斑点が2つずつ横に並ぶ。第1触角は黒いが、7本の白いしま模様があり、5対の歩脚も白黒の不規則なまだら模様となる。第2触角や腹肢、尾扇などは赤橙色を帯びる。この様々に彩られた体色を「錦」になぞらえてこの和名がある。種小名 ornatus も「武装した」、「飾りたてた」という意味で、やはり体色に因んだ命名である。 アフリカ東岸からポリネシアまで、インド太平洋の熱帯域に広く分布する。