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リトル・デーヴィッド - Wikipedia
アバディーン試験場でテストが行われている際のリトル・デーヴィッド (右側面より、砲身を+65度の最大... アバディーン試験場でテストが行われている際のリトル・デーヴィッド (右側面より、砲身を+65度の最大仰角とした状態) リトル・デーヴィッド(英: "Little David" 914mm Mortar)とは第二次世界大戦時にアメリカ軍が開発した、世界最大の迫撃砲である。 “リトル・デーヴィッド(Little David)”とは開発時のコードネームであるが、制式化はなされなかったため、アメリカ軍装備としての制式番号はない[注 1]。 概要[編集] 口径は36インチ(914 mm)、航空爆弾の試験装置を転用して開発されたもので、これは2022年現在においても迫撃砲としては世界最大のもので、火砲の口径としても最大のものである[注 2]。 太平洋戦線で行われたいくつかの上陸作戦において、堅固な日本軍の防御陣地により大きな損害を出したことから、予定されていた日本本土上陸作戦においても、それらに対する