君は牛を二頭持っている - Wikipedia

「君は牛を二頭持っている」（きみはうしをにとうもっている、英: You have two cows）は、主に欧米語圏で、一連の政治的ジョークの始まりによく用いられる定型文である。この文が用いられているジョーク・皮肉一般を指すこともある。なお、ここで言う牛（cow）とは雌の乳牛のことである。 この定型文が意図するところはすなわち、「君は牛を二頭持っている。」という例文に沿って、政治そのものや政治に関する概念、また通貨、資本、生産方式など、さまざまな概念を暗喩するジョーク・皮肉のことである。 歴史[編集] この類のジョークは、経済学の入門教材でよく用いられている例に端を発する。それは通貨のない社会で隣人と畜産物を交換して暮らしている農夫の喩え話で、次の文章から始まる。 「君は牛を二頭持っている。そして鶏を欲しがっている。であるならば、鶏を持ち牛を1頭欲しがっている他の農夫を君は探し始める。 （

[undefined-seed]

はえぇ＾～、勉強になる。[政治][皮肉][ジョーク][ブラックジョーク]

[nasunori]

"欧米語圏で一連の政治的ジョークとしてよく用いられる定型文"

[diary193]

Tucowsの元ネタはここからなのか

[highcampus]

欧米語圏で伝わるジョーク

[SyncHack]

なんかエロい。東京でベコ飼うだェってのはそういう比喩だったのか、、、。ちきしょう、奴は千葉の土地成金かっ！オラ、また大人の階段を上がってしまっただorz。物々交換サイキョー！

[nitino]

わははは

[Untouchable]

アンサイクロペディアから。こういう由来だったのね。

[yomiusi]

Forgot your accountとかないのか

[TakahashiMasaki]

(これ，いくらでもふくらませそうだな