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明王院 (福山市) - Wikipedia
明王院(みょうおういん)は、広島県福山市草戸町にある真言宗大覚寺派の仏教寺院である。空海が開基と... 明王院(みょうおういん)は、広島県福山市草戸町にある真言宗大覚寺派の仏教寺院である。空海が開基と伝わる。本堂、五重塔が国宝に指定されている。 概要[編集] 明王院は、芦田川に面した愛宕山の麓にあり、隣接する草戸稲荷神社はかつて明王院の鎮守社であった。寺伝によると大同2年(807年)に空海が草戸山(愛宕山)の中腹に観世音を安置したのが開基と伝わる[1]。元は、西光山理智院常福寺と称した律宗の寺院だったと伝わり、江戸時代に近隣にあった明王院と合併し、中道山円光寺明王院と改称し現在に至る[2][3]。しかし開基から貞和4年(1348年)の五重塔建立に至るまでの約500年間の寺史を示す記録は発見されておらず全く不明である[4]。 大同2年の草創期についての記録は江戸時代初期の元和7年(1621年)の本堂の棟札に記されているが、空海開基の記録は江戸時代中期の元禄3年の本堂棟札に記されているのが初見で
2019/05/04 リンク