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泥のモスク - Wikipedia
泥のモスク (Great Mosque of Djenné) はマリ共和国の都市ジェンネにある巨大なモスク。1988年にユネス... 泥のモスク (Great Mosque of Djenné) はマリ共和国の都市ジェンネにある巨大なモスク。1988年にユネスコの世界遺産に登録された「ジェンネ旧市街」の象徴的建造物である。 モスクは、ニジェール川が運んできた泥を原料にした日干しレンガを積み上げ、その上にさらに泥を塗って仕上げている。モスクの内部には、畳1畳分の太さがある柱がおよそ100本あり、これらも泥でつくられている[1]。 背景[編集] ジェンネは2000年以上にわたって居住の見られる古都であり、サハラ砂漠の北からガオやトンブクトゥでニジェール川の河船に乗せかえられてやってきた岩塩や織物と、南の森林地帯から河船に乗ってやってきた金やコーラの実とが交換される、一大交易拠点として栄えてきた都市である。なかでも13世紀から14世紀にかけてのマリ帝国の時代、および15世紀後半から16世紀のソンガイ帝国の時代には最盛期を迎えた
2010/09/30 リンク