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AGM-28 (ミサイル) - Wikipedia
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AGM-28 (ミサイル) - Wikipedia
有翼でジェットエンジン推進の巡航ミサイルである。W28核弾頭を搭載し、戦略爆撃部隊に配備された。開発... 有翼でジェットエンジン推進の巡航ミサイルである。W28核弾頭を搭載し、戦略爆撃部隊に配備された。開発開始は1956年、初飛行は1959年である。 アメリカ空軍のB-52戦略爆撃機(G型以降)の主要な兵器システムとして、1960年代を通じて配備されていた。1976年に全基退役し、後継のSRAM ミサイルに取って代わられた。 AGM-28は大型のためB-52の爆弾倉に格納することができず、左右の内翼下のパイロンに一機ずつ搭載する。AGM-28のジェットエンジンは搭載状態でもB-52から始動・停止を任意に行うことができ、B-52離陸時にミサイルのジェットエンジンを始動させ離陸推力を補助する事ができる。なお離陸に使用した分のミサイルの燃料はB-52から補充することができる。 ミサイルは細長い胴体、胴体の後部下に胴体よりも太く短いジェットエンジンを取り付けた形状をしており、主翼は胴体後部左右にある。