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LE-7A - Wikipedia
LE-7A液体燃料ロケットエンジン(三菱重工品川本社ビル) LE-7Aは、日本の宇宙開発事業団(NASDA)が三... LE-7A液体燃料ロケットエンジン(三菱重工品川本社ビル) LE-7Aは、日本の宇宙開発事業団(NASDA)が三菱重工業や石川島播磨重工業と共に開発した液体燃料ロケットエンジンである。H-IIロケット第一段に使われていたLE-7エンジンを改良したもので、H-IIAロケットの第一段には1基、H-IIBロケットの第一段には2基使用されている[1]。 日本初の国産第一段主エンジンであるLE-7の後継として1994年から2000年にかけて開発された[2]。2001年8月にH-IIAロケット試験機1号機が打ち上げられ初めて使用された。2019年末時点で、H-IIAロケットとH-IIBロケットが合わせて48機打ち上げられているが、LE-7Aを起因とする打ち上げ失敗は発生しておらず、高い信頼性を保持している。 LE-7Aの原型のLE-7には、H-IIロケット8号機の失敗の原因となった液体水素(LH2)ポ