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マクセル、ハイレゾに効果絶大“ベリリウム”を採用したヘッドホン「マッハ36」
数量ベースでは、前年比ほぼ横ばいのヘッドホン市場だが、金額ベースでは同108%と伸長を続けている。そ... 数量ベースでは、前年比ほぼ横ばいのヘッドホン市場だが、金額ベースでは同108%と伸長を続けている。その押し上げ要因の1つとなっているのがハイレゾ対応の高価格ヘッドホンだ。 日立マクセルでは、現在金額ベースで市場全体の14%を占めるハイレゾ市場を「看過できない市場」と位置付け、ハイレゾ対応のイヤホン「MXH-RF550」シリーズを2015年12月に発表。2016年4月には、ヘッドホンタイプのハイレゾモデル「MXH-MD5000」(MD5000)をラインアップした。 マクセルがヘッドホンを発売するのは、2006年の「Vraison」以来10年ぶり。「イヤホンの商品開発に傾注してきたが、音響ブランドとして市場の認知を高めるためにヘッドホンの商品ラインアップは必要だった」と日立マクセルライフソリューション事業本部マーケティング事業部事業企画部企画課課長の沢辺祐二氏は、6月9日に開催した試聴会で、ヘ
2016/06/12 リンク