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[現地ルポ] 独島から見た光復(解放)70年
光復(解放)70周年を迎える今年、6月11日慶尚北道鬱陵郡鬱陵邑の独島東島から眺めた西島の後に太陽が沈ん... 光復(解放)70周年を迎える今年、6月11日慶尚北道鬱陵郡鬱陵邑の独島東島から眺めた西島の後に太陽が沈んでいる=独島/キム・ジョンヒョ記者//ハンギョレ新聞社 独島(ドクト)の波は荒かった。真っ白い大波が東島の船着き場の向こう側に荒々しくたたきつけている。「今日は船は入れそうもない」と、K2小銃を持ち東南側の海を監視していた警備隊員が話した。いつもどおりの表情と口調だった。 波が荒れれば1週間、2週間閉じ込められることが珍しくない独島の天気を日常的に体験して身についた平常心だろう。 実際、鬱陵島(ウルルンド)と独島を往来する船はこの日、着岸できずに独島を一周して鬱陵島に戻った。 6月12日、さらに一日、空しく島に留まらなければならなかった。 週2回、独島を一周する日本の巡視船 その度に韓国海洋警察の警備艇は 追い出し対峙で防御 1951年サンフランシスコ条約後 日本は執拗に「領有権主張」