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台湾・統一地方選「民進党大敗の構造は10月末に固まっていた」 - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
東京外国語大学名誉教授。一橋大学社会学部卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)... 東京外国語大学名誉教授。一橋大学社会学部卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。東京外大大学院総合国際学研究院准教授、同教授などを歴任。2023年3月退職。英国・シェフィールド大学、台湾・国立政治大学で客員研究員。専門は台湾政治、中台関係。主著に『台湾総統選挙』(晃洋書房、2019年)。2020年、第32回「アジア・太平洋賞」特別賞,第15回「樫山純三賞」学術書賞を受賞。 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授 小笠原 欣幸 ほぼ予想通りの主要選挙結果台湾の全22県市のうち嘉義市を除く21県市の首長選挙の結果は,民進党5、国民党14、民衆党1、無所属2であった。民進党にとって、4年前は獲得県市が6に終わり、惨敗したのだが,それをさらに下回る結果となった。筆者は1か月前に各県市の当落予想を作成したが,結果は金門県を除いてすべて的中した。筆者の長年の観察で,台湾の選挙はある
2022/11/29 リンク