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「Wannacry」の初期侵入はバックドア経由--Malwarebytesが指摘
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「Wannacry」の初期侵入はバックドア経由--Malwarebytesが指摘
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ランサムウェアやワームなどの機能を備えるマルウェア「Wannacry」の感染拡大を狙う攻撃の勢いに、衰えが見られないようだ。また、不明とされてきた初期侵入の手口も明らかになってきた。 警察庁は5月19日、Wannacryに感染したPCが発信元とみられるポート445/TCPへのアクセスを試みるアクセスが12日以降、断続的に観測されているとして注意を呼び掛けた。主な発信元はロシアや米国、台湾、中国などとなっている。 Wannacryは、感染先の端末のファイルを暗号化して身代金を要求するランサムウェアとしての特徴と、感染端末を起点にして感染先を広げるワームとしての特徴を持つことが知られている。 感染先を広げる際は、まずインターネットやローカル