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日本が謝罪を覆せないよう韓国が入れた「不可逆」が足かせに(2)
◆「反人道犯罪に終止符を打つのは無理」 慰安婦問題の発端は第2次世界大戦後に独ナチスの戦犯を法廷に... ◆「反人道犯罪に終止符を打つのは無理」 慰安婦問題の発端は第2次世界大戦後に独ナチスの戦犯を法廷に立たせたニュルンベルク国際軍事裁判、日本の戦犯を処罰するための極東国際軍事裁判(東京裁判)の違いのためだった。ニュルンベルクではA級犯罪(侵略戦争など)、B級犯罪(民間人虐待・殺害など)、C級犯罪(人種虐殺、奴隷化など反人道犯罪)をすべて適用した。しかし東京裁判はA・B級犯罪の容疑だけを問いただした。C級犯罪に該当する慰安婦問題は扱わず、加害者の処罰もなかった。 慰安婦問題が反人道犯罪ということは国際社会も認めている。1996年の国連報告書(クマラスワミ報告書)で最初に慰安婦を「戦時性的奴隷」と規定し、日本政府に謝罪と賠償を勧告した後、国際社会の認識に変わりはない。 こうした反人道犯罪を「最終的、不可逆的」に解決したと宣言すること自体に無理があると、専門家らは指摘する。趙世暎(チョ・セヨン)東
2017/01/14 リンク