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北朝鮮、ミサイル発射場の準備完了…「金委員長の決断だけが残った状況」
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北朝鮮、ミサイル発射場の準備完了…「金委員長の決断だけが残った状況」
北朝鮮が今月中に「人工衛星打ち上げ」を挑発カードとして取り出す可能性があるという懸念が強まってい... 北朝鮮が今月中に「人工衛星打ち上げ」を挑発カードとして取り出す可能性があるという懸念が強まっている。北朝鮮が東倉里(トンチャンリ)ミサイル発射場をいつでも使用できる状態に整備したのに続き、先週予定された国際会議に出席しないなど異常兆候が続いているからだ。 北朝鮮が11日(現地時間)に予定された韓米首脳会談に向けて、交渉か破局かの二者択一をしろという瀬戸際戦術を見せるのではという分析が出ている。 韓国政府の当局者は1日、「北が東倉里長距離ミサイル発射場の整備を事実上終えた」とし「最高指導部が決心すればいつでも発射できる状態を維持中」と伝えた。発射台にロケットを設置したわけではないが、2016年2月の「光明星4号」発射以来3年ぶりに発射施設を整備したという点で注目される。この当局者は「人工衛星に見せた発射試験をするかどうかは金正恩(キム・ジョンウン)委員長にかかっている」という見方を示した。