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ワーナーミュージック、Q1決算は売上高7%アップ。デジタルの“マネタイズ”にも顕著な変化 | All Digital Music
デジタル音楽サーヴィスの変革はレコード会社にも変化を与えています。 世界のメジャーレコード会社の一... デジタル音楽サーヴィスの変革はレコード会社にも変化を与えています。 世界のメジャーレコード会社の一つ、ワーナーミュージック・グループが第1四半期(10-12月)の決算を発表しました。ホリデーシーズンを含むQ1では、売上高8億2,900万ドルで前年比6.6%増加。営業利益が昨年同期の1,500万ドルから2,300万ドルと増加を記録しました。 音楽販売ビジネスはホリデーシーズンの売上好調を受けて8.3%増加の7億1,400万ドル。音楽売上ではフィジカル(前年比20%)がデジタル(前年比16%)よりも高い成長率を記録したことが印象的です。地域的にみると、米国、英国、中央ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中国が売上では成長しましたが、日本の売上が低迷しました。 フィジカルの売上は2億9,300万ドル。特に成長の大きな要因は、エド・シーランの「X」、デヴィッド・ゲッタ、SLIPKNOT、そしてピンク・フロ
2015/02/15 リンク