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古くなったタイヤの復活方法。 | 物欲倶楽部
こんにちは、フクタロウです。 今回は【古くなったタイヤの復活方法】について書きます。 オンロードバ... こんにちは、フクタロウです。 今回は【古くなったタイヤの復活方法】について書きます。 オンロードバイクのタイヤは、大まかにツーリングタイプとハイグリップタイプの二種類に分けられます。 (ラジアルとバイアスの違いは別として考えて下さい。) 長距離を重視したツーリングタイヤには10,000km以上の耐久性があり、排水性に優れたトレッドパターンでオールラウンド性能を高めてあります。 それと相反して作られているのが、ハイグリップタイヤです。 何よりもドライコンディションでのグリップ性能を追求してあり、コーナリング性能を第一に考えてあるので、耐久性はほとんど無視されています。 (2,000km~4,000kmでタイヤ交換となります。) どちらのタイプのタイヤも、だいたい製造から3年が賞味期限なので、それ以降は徐々に性能低下が現れてしまいます。 ツーリングライダーであれば3年で10,000kmは走破す