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「日本海兵隊」はこうつくる ただし世界の常識に即した防衛予算が前提 | JBpress (ジェイビープレス)
3月15日の拙論で、東日本大震災救援活動から学び取り将来に生かすべき軍事的教訓の1つとして、「日本自... 3月15日の拙論で、東日本大震災救援活動から学び取り将来に生かすべき軍事的教訓の1つとして、「日本自前の併用戦能力(amphibious capability)構築の必要性」を指摘した。 ただし、併用戦能力を構築するといっても、自衛隊全体(陸自の大部分・海自の一部・空自の一部)に併用戦能力を持たせるという大規模なものから、島嶼防衛戦能力を持っていると誤解されている西部普通科方面連隊のような小規模な部隊を想定して構築することまで、様々なオプションが“構想”としては考えうる。 (併用戦とは“海+空+陸”の軍事能力を“併用”する能力である以上、海軍的要素や航空部隊を伴わずに陸上戦闘部隊だけでは絶対に“併用戦”能力とは言えない) そこで、せっかくの教訓が尻切れトンボに終わってしまわないためにも、併用戦のエキスパートであるアメリカ海兵隊や海軍関係者たちの専門的知見ならびに併用戦理論から導き出した「日
2012/03/29 リンク