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文革がカンボジアに残した傷痕 歴史を直視しない中国~中国株式会社の研究(216) | JBpress (ジェイビープレス)
今回は出張でカンボジアに来ている。メコン川近くのホテルの窓から美しい朝焼けが見える。恥ずかしなが... 今回は出張でカンボジアに来ている。メコン川近くのホテルの窓から美しい朝焼けが見える。恥ずかしながら、プノンペンに来るのは初めて。いつものように車とガイドを雇い、市内の博物館や中国系住民地区を散策しながら、その国と中国との関係に思いを馳せた。 ロン・ノル、クメール・ルージュ、ポル・ポト、ヘン・サムリン、ソン・サンなどと聞いて「懐かしい」と思う読者は筆者の同年代か先輩だろう。 東京でベトナム反戦運動華やかなりし1970年代、カンボジアは未曾有の大混乱に陥った。今回は東南アジアのこの小さな王国と中国との関係を現地で考える。(文中敬称略) 大規模中華街のないプノンペン
2013/05/31 リンク