エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「敗戦国日本の牙を抜け」中韓が乗る世界の仕組み 「マスゴミ」の汚名返上は現場記者の意識改革から。メディア記者の責務果たせ~青山繁晴氏 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「敗戦国日本の牙を抜け」中韓が乗る世界の仕組み 「マスゴミ」の汚名返上は現場記者の意識改革から。メディア記者の責務果たせ~青山繁晴氏 | JBpress (ジェイビープレス)
青山 繁晴(あおやま・しげはる)氏 独立総合研究所社長。共同通信社、三菱総合研究所を経て、2002年に... 青山 繁晴(あおやま・しげはる)氏 独立総合研究所社長。共同通信社、三菱総合研究所を経て、2002年に独立総合研究所を設立。著書に『日中の興亡』『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』『救国 超経済外交のススメ』など。他にも共著多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 青山 大手メディアの記者諸君に言いたいことがあります。それは、メディアの危機を打開するには、最前線で取材している記者たちが起ち上がらないといけないということです。 大きな組織になるほど出世した人は立場を守るためにリスクを避け、結果として真実をないがしろにすることになる。現場の記者一人ひとりが自分で動くしかないんです。 例えば、戦ったわけでもない韓国との間でどうして戦争責任が問題になるのか。休みを使って韓国に行き、こういう疑問を直接、政治家や高官にぶつけてみてください。大手メディアの名刺を出せば、それなりの人が必ず会ってくれます。
2014/08/01 リンク