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STAP細胞事件が見事に浮き彫りにした日本の闇 私欲に目がくらみ国を崩壊に導く学者、政治家、行政官・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
今までもたびたび取り上げてきたテーマですが、しばらく公共性と有用性ということについて考えてみたい... 今までもたびたび取り上げてきたテーマですが、しばらく公共性と有用性ということについて考えてみたいと思うのです。 例えば、先週の哲学熟議で検討した「STAP捏造細胞」、税金を用いてあのような研究を進めるのも一種の「公共事業」つまり「公共性」が問われるものでしょう。 ではSTAP細胞が「有用」か? 直ちに役に立つかと問われれば、STAPはこの世に存在しませんから明らかにNOですが、iPS細胞のように、まだ技術が誕生したばかりのものについても即時の有用性があるかと問われれば「NO」というのが答えなのです。 「仕分け」と「無駄遣い」 既に今は昔の観がありますが、民主党政権時代の「事業仕分け」で日本の学問や芸術は相当の痛手を被りました。 「世界で一番速いコンピューター」に対して「なぜ2番目じゃいけないんですか」という愚にもつかないやり取りはマスコミの耳目を賑わしました。 が、あの当時のやり取りが単に
2014/07/17 リンク