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核融合炉こそ世界の需要に応える最終の解決策 視野狭窄のエネルギー政策では、技術立国の戦略を誤る | JBpress (ジェイビープレス)
英国で20年ぶりに原子力発電所が建設される計画だ。イングランド南西部のヒンクリーポイント原発に新設... 英国で20年ぶりに原子力発電所が建設される計画だ。イングランド南西部のヒンクリーポイント原発に新設予定の原子炉2基の完成イメージ。EDFエナジー提供(2016年7月28日提供)〔AFPBB News〕 日本は「もんじゅ」にこだわり過ぎた。文殊菩薩に肖った名称が廃炉を躊躇させたわけでもなかろうが、関係者、特に文科省には事態を解決して、何としても前に進めたいという熱意がなかったように思える。同時に、米国の政策に左右された面も大きい。 20年の停滞と1兆円の空費はあまりにも酷い。国際社会の将来予測と原子力についての技術予測が十分できなかったことから来た停滞ではなかったか。 福島第一原子力発電所事故の後は、原発を推進してきた小泉純一郎元首相までが感情的かつ無責任に原発全廃を主張するなど、少なからず政策決定に悪影響を与え混乱させた。 しかし、平成26(2014)年末の総選挙で、「原子力は重要なベース
2016/09/28 リンク