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金正恩を国際刑事裁判所の法廷に立たせよ 国連が最終採択、人道に反する犯罪の責任者として明示 | JBpress (ジェイビープレス)
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金正恩を国際刑事裁判所の法廷に立たせよ 国連が最終採択、人道に反する犯罪の責任者として明示 | JBpress (ジェイビープレス)
北朝鮮・江原道を視察中の金正恩朝鮮労働党第1書記(中央、肩書は当時)(資料写真、2015年3月12日公開... 北朝鮮・江原道を視察中の金正恩朝鮮労働党第1書記(中央、肩書は当時)(資料写真、2015年3月12日公開)。(c)AFP/KCNA VIA KNS〔AFPBB News〕 北朝鮮の人権状況をオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)に付託し人権侵害の責任者を処罰するよう国連安全保障理事会に勧告する決議案を、2016年12月19日(現地時間)に国連総会が最終採択した(参考:「第71回国連総会本会議における北朝鮮人権状況決議の採択」外務省)。 筆者は脱北者であり、現在は韓国で暮らしている。筆者から見て今回の採択はきわめて大きな意味を持つ。北朝鮮の人権問題のICCへの付託は、北朝鮮住民が人間としての尊厳と価値を取り戻すまたとない機会になると考えている。 人権侵害を主導・統制する金正恩 人間としての尊厳と価値を保障される権利を人権という。個人は人権を保障してもらうために政府を組織し、選挙を通じて価