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韓国、政治空白で大宇造船処理問題迷走の恐れ まとまらない利害関係 錦湖タイヤ売却も不透明に | JBpress (ジェイビープレス)
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韓国、政治空白で大宇造船処理問題迷走の恐れ まとまらない利害関係 錦湖タイヤ売却も不透明に | JBpress (ジェイビープレス)
韓国は大きなニュースが連日続いている。5月9日に控えた大統領選挙を前にした各党の候補者選び。朴槿恵... 韓国は大きなニュースが連日続いている。5月9日に控えた大統領選挙を前にした各党の候補者選び。朴槿恵(パク・クネ=1952年生)前大統領に対する逮捕請求。3年前に沈没して多数の死者を出したセウォル号の引き揚げ・・・。 そんな中で、韓国を代表する大企業の処理問題が迷走し始めている。 2017年3月23日、韓国政府は「産業競争力強化関係長官会議」を開いた。仰々しい名称の会議だが、この日の主題は、懸案になっている大宇造船海洋の再建問題について閣僚が協議することが目的だった。 大宇造船支援が主題 会議終了後、政府は、大宇造船に対する大型支援策を発表した。「支援」とはいうが、営業や技術などで支援するわけではない。要は、金融機関に大規模金融支援をさせるという内容だった。 まさに「大規模」だ。 金融機関は、これまでの融資額のうち総額2兆9000億ウォン(1円=10ウォン)に相当する分を「出資転換」する。融