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「トランプ外交が変節」は大きな間違いの理由 「やっていること」を見よ!北朝鮮先制攻撃もあり得ない | JBpress (ジェイビープレス)
トランプ政権の外交は変節を遂げたのか?米駆逐艦ポーターが地中海から行ったシリアへのミサイル攻撃。... トランプ政権の外交は変節を遂げたのか?米駆逐艦ポーターが地中海から行ったシリアへのミサイル攻撃。米海軍提供(2017年4月7日撮影)。(c)AFP/US NAVY/Mass Communication Specialist 3rd Class Ford Williams〔AFPBB News〕 シリア攻撃以降、トランプ外交をめぐる評価が急変した。例えば、安倍首相へのインタビューでも知られるワシントン・ポストのコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャス氏は、それまでの罵倒から一転してトランプ大統領を褒め称えるようになった。 こうした米国のメディアや専門家の“転向”に乗じるように、我が国でも「トランプは孤立主義者から積極的関与主義になった」という見方が出てきている。最近の「米国は北朝鮮をすぐにも攻撃する」という報道や解説はその典型だろう。 だが、本当にそうだろうか。筆者は、トランプ自身の基本的な
2017/05/13 リンク