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技術革新は頭打ちか? スマホの販売台数が初めて前年割れ 10~12月、サムスンは3.6%減、アップルは5%減 | JBpress (ジェイビープレス)
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技術革新は頭打ちか? スマホの販売台数が初めて前年割れ 10~12月、サムスンは3.6%減、アップルは5%減 | JBpress (ジェイビープレス)
サムスン電子の主力商品「ギャラクシーノート8」(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / JUN... サムスン電子の主力商品「ギャラクシーノート8」(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / JUNG Yeon-Je〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社ガートナーによると、昨年(2017年)10~12月期における、世界のスマートフォン販売台数(小売りベース)は、約4億800万台となり、1年前から5.6%減少した。 こうして10~12月期のスマートフォン販売台数が、前年実績を下回るのは、同社が統計を取り始めた2004年以降初めてのこと。その要因は、主に2つあるという。 1つは、低価格で品質の良いスマートフォンが十分に市場に出回らなかったことで、新興国市場などでフーチャーフォン(従来型携帯電話)からの買い替えが停滞したこと。 もう1つは、ここ最近、スマートフォン利用者が高性能で高価なスマートフォンを所有するようになっており、全体として買い替え周期が長期化してい