![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69495bd379936287fab3970f72d907fa51bee9d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F9%2F4%2F1200mw%2Fimg_94376109b8c80a4713a121f574d830fc192149.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イノベーションを殺す日本にはびこる「対案病」 実現可能性は低くともイノベーションにつながる方法はある | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イノベーションを殺す日本にはびこる「対案病」 実現可能性は低くともイノベーションにつながる方法はある | JBpress (ジェイビープレス)
(篠原 信:農業研究者) ケンカ腰の討論の場面では、よく「対案を出せ!」という言葉が登場する。そし... (篠原 信:農業研究者) ケンカ腰の討論の場面では、よく「対案を出せ!」という言葉が登場する。そして対案を述べてみると「そんなのは対案と言えない、非現実的だ、理想論だ、そんなことをやってもうまくいくはずがない」とこきおろし、自分の提案こそが現実的で実現性の高い案だ、と信じてやまない人が、日本でかなり増殖中のように思う。 かくいう筆者も以前は、対案もなしに批判するだけの人に苦虫噛み潰していた方だから、最初は「対案を出すことは重要」と考え、歓迎していた面がある。しかし、対案を述べても、自分と異なる意見は全否定し、ダメ出しばかりする人がどうも多くて、少々辟易してきたところだ。 現状追認型の人がかかりやすい「対案を出せ」病 「対案を出せ」病は、現状追認型の人がかかりやすいようだ。 現状を追認する、あるいは少し改善するだけだから、実現可能性は当然高い(というか、すでに実現していたりする)。だから、自