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中国空軍を徹底分析、追い越された航空自衛隊 最新鋭機に次々世代交代、日本列島はすべて作戦範囲に | JBpress (ジェイビープレス)
中国は天安門事件後に、改革開放政策と同時に軍の近代化も進めた。とりわけ最近の中国空軍力の近代化の... 中国は天安門事件後に、改革開放政策と同時に軍の近代化も進めた。とりわけ最近の中国空軍力の近代化の速度と数的増強は目を見張るものがある。 かつて、中国空軍は、主に1960~70年代に製造された旧ソ連戦闘機の機種をコピーし、世界で最も多い4000機超を保有していた。 その後、旧式機を削減して、2010年頃には約1500機、現在では増加した新型機と旧式機を併せて約2000機を保有している。 この機数は、2700機を保有する米軍に次ぎ、ロシア軍の約1000機よりも多い(米露の保有機は、すべて新型機である)。 特に、脅威になるのは、日本に指向できる兵力・兵器であり、互角以上に戦えるものである。 保有する兵器の数量が多くても日本への攻撃に投入できない兵器や兵器が旧式であり互角に戦えないものは該当しない。 ここでは、中国空軍戦闘機の近代化と増強の実態、そこからどのような作戦が可能となってきたのか、また、
2020/08/18 リンク