羽田議員の急死が万人に教えること コロナ急患の移送は必ず救急車で！ | JBpress (ジェイビープレス)

新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなったとみられる羽田雄一郎氏（2012年、写真：AP/アフロ） 享年53歳。 羽田孜元首相の長男で、現在の野党勢力では数少ない「サラブレッド」として、将来の首相候補にも擬せられていた若手議員逝去の衝撃は、単に「コロナで初の代議士死亡」というだけでなく、政局全体にも中長期的な影響を及ぼす可能性があるかもしれません。 そうした観点、また、参院診療所の判断が正しかったか、といった議論については多数の報道がありますので、重複しない、かつ一般読者にすぐに役立つ情報をお届けします。 ポイントは、12月27日の午後に秘書の運転する一般車両の後部座席で「俺、肺炎かな？」という言葉を最後に意識を失い、短時間で急逝したという事実です。ここから理系・医系の教訓を導きましょう。 肺炎を疑われる急患は、どんなに短距離でも、救急車で搬送すること 何かあったとき、それこそ手遅れ、

[ikura_chan]

羽田さんの場合はコロナって確定していたわけじゃないし、仕方ないと思うけど。予約していたクリニックに向かうとき、救急車呼ぶような明らかに重篤な状態だったのか。

[mike47]

最初の検査が断られたのは仕方ないとして、民間検査予約後に発熱した時点で改めて医療機関に相談すべきだったが、民間検査予約してるし安静にしてれば大丈夫だろうと本人も過信してしまったんじゃないかな

[qyosshy]

これで無駄な救急車の出動が増えても誰も責任とらんのだろうなあ。これるなら自力で来い、が基本方針なのに。

[aburi_engawa]

歩いて入院にきた人がその後一気に容体悪くなるって話もあるから、車に乗り込む時はどうだっただろう。議員ってのを振りかざして検査や入院をゴリ押ししてない所が清廉な人なのか、そこまでの症状じゃなかったのか

[moegisakuzo]

かなり大事やな

[tsubo1]

唐突に挟まる「本郷キャンパスの私の研究室」の自分語り