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【ロ朝軍事条約の深層】北朝鮮の支配権を巡り中ロがさや当てか、そして“もしトラ”で急変する極東の軍事バランス | JBpress (ジェイビープレス)
プーチン氏が「同盟」の言葉をあえて避けた理由 衰えを隠しきれない米大統領のバイデン氏に、相変わらず... プーチン氏が「同盟」の言葉をあえて避けた理由 衰えを隠しきれない米大統領のバイデン氏に、相変わらずの“ドヤ顔”で迫る前米大統領のトランプ氏、うれしくて小躍りする北朝鮮最高指導者の金正恩氏、苦虫を噛みつぶしたような中国国家主席の習近平氏、そして、「ひょうたんから駒」で歓喜のロシア大統領のプーチン氏――。 中ロと言えば、対西側で結束する盟友同士というのが一般的な見方だが、「さや当て」とは穏やかではない。「2つの出来事」とは、6月19日のロ朝新条約締結と、その約1週間後に行われた米大統領選テレビ討論会(現地時間6月27日)のことを指す。 前者は、6月18~19日のプーチン氏の北朝鮮訪問時に締結した「包括的戦略パートナーシップに関する新条約」だ。「新」がつくのは、冷戦期の1961年に旧ソ連と北朝鮮が結んだ「ソ朝友好協力相互援助条約」(旧条約)があるからで、「どちらか一方が第三国から攻撃された時は、
2024/07/05 リンク