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「建築物は対話をしながら作り上げるもの」 参加者報告vol.9 - #JCEJ 活動日記
3月3日に東海大学で行った「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」の参加者報告。第九弾... 3月3日に東海大学で行った「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」の参加者報告。第九弾は、コミュニケーションデザインの原田一朗さん(建築家・プロダクトデザイナー)による「コミュニケーションとものづくり」のセッション。報告は善名朝子さんです。 コミュニケーションデザインのプログラム:バズワードに流されない プロ・研究者と共に考えるつながりの本質 建築家としての原田さんは、一つのデザインを完成させるまでに、数限りないスタディ(模型)を作る。それもデザインの段階ごとに作る。構造を把握するために、外観を判断するために、あるいは素人には察しのつかない何かを追求するために、最終的なスタディの数は100にも及ぶ。 原田さんは建築物を「対話をしながら作り上げるもの」だと言う。 スタディは「対話のツール」と呼ぶ。原田さんのデザインがかたちづくられる上で、スタディとは、コミュニケーションの出発
2012/05/01 リンク