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深秋の大正ロマン旅 ㉚ 温泉玉子はどう食べる - 海外・国内旅行 こんな所行ってきました
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深秋の大正ロマン旅 ㉚ 温泉玉子はどう食べる - 海外・国内旅行 こんな所行ってきました
朝食は7時30分から、 朝風呂から帰り、 私は着替えをして テレビを見ながら、連絡を待つ。 時間になると... 朝食は7時30分から、 朝風呂から帰り、 私は着替えをして テレビを見ながら、連絡を待つ。 時間になると電話が鳴った。 そして、すばやく階下の食堂へ 今回は我々が一番乗り。 朝食は、やはり和食の定番。 温泉卵が穴の空いたお椀の蓋に 乗っかっていた。 飲み物は牛乳とジュースの選択。 2人ともオレンジジュースにした。 普段、卵はあまり食べないワイフが、 温泉卵をどう食べるのと私に聞く。 私は、2杯目のご飯ににかけて 食べるよと言うと。 そうかと言って、これまた珍しく ご飯のお代わりをしていた。 そしてやはりご飯がおいしいと 喜んでいた。 鮭やのりなど種類も多く、 それぞれ小さな皿にのせてある。 洗うのが大変だろう。 みんなそれぞれおいしかった。 またまた食べ過ぎてしまった。 女将さんに温泉街の店は何時開くか 尋ねると9時とのお答え。 出発前にあのカレーパンと豆腐が 買えるねと話をした。