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「監査・保証実務委員会報告第83号「四半期レビューに関する実務指針」の改正について」の公表について | 日本公認会計士協会
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「監査・保証実務委員会報告第83号「四半期レビューに関する実務指針」の改正について」の公表について | 日本公認会計士協会
日本公認会計士協会(監査・保証実務委員会)では、監査・保証実務委員会報告第83号「四半期レビューに... 日本公認会計士協会(監査・保証実務委員会)では、監査・保証実務委員会報告第83号「四半期レビューに関する実務指針」について見直しを行ってまいりましたが、このたび、「監査・保証実務委員会報告第83号「四半期レビューに関する実務指針」の改正について」として公表いたしましたのでお知らせいたします。 本改正は、新起草方針に基づく監査基準委員会報告書を受けて、所要の見直しを行ったものです。 主な改正内容は以下のとおりです。 ・ 事後判明事実に関する取扱いの追加(監査基準委員会報告書560「後発事象」参照) ・ 監査人が、経営者に対して経営者確認書に記載することを要求しなければならない事項の取りまとめ、及び、付録2 経営者確認書の記載例の修正(監査基準委員会報告書580「経営者確認書」(以下「監査基準委員会報告書580」という。)参照) ・ 構成単位の財務情報に関する監査の取扱いが規定されたことに伴う