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面接は記憶に残ったもん勝ちであります | ジンジン(ペパボ人事のブログ)
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面接は記憶に残ったもん勝ちであります | ジンジン(ペパボ人事のブログ)
先日、多摩川で3年間寝食を共にしたポチ(犬)の首輪を初めて外して そのまま遠くまで走り去り、帰ってこ... 先日、多摩川で3年間寝食を共にしたポチ(犬)の首輪を初めて外して そのまま遠くまで走り去り、帰ってこなかった・・・マウリンです。 最近は、採用でバタバタしてるんですけどー。結構、面接が多くなってる。 面接で重要なことは、「面接で何を話そうかな〜」と考えている人は多いと 思いますが、面接は「何を話すか」ではなく「どのように話すか」が重要と思う。 「何を話すか」は、履歴書・職務経歴書に書いてあるのでいらんのでは?。 例えば、今話すことで何を思ってほしいのかを考えると良いと思う。 「大変な苦労されてるんだ」「そんなに忙しかったんだ」「え!そんなことも できるの?」など、どう思わせたいのかをはっきりとね。 そういったことができると面接官の記憶に残ります。 考えてみてください。面接官はあなたが帰った後に面接シート書いてます。 なら、記憶に残っていることしか書けませんからねw。