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失われ忘れられる文化~エロゲソング~
エロゲー音楽が青春だった世代は間違いなくいる 1990年代から2000年代にかけて、オタクたちを育んできた... エロゲー音楽が青春だった世代は間違いなくいる 1990年代から2000年代にかけて、オタクたちを育んできた音楽が間違いなくあった。 それは「エロゲー音楽」である。 こう言われると笑われそうだが、個人的にも当時のオタクたちにとっても当時のI’veサウンズ、アリスソフトのShade節、milktubのロック、ぱんだはうすのPANDAソング、ソフトハウスキャラの畑亜貴、さっぽろももこの不思議な音楽などなど、「エロゲーの音楽」が自分の精神史に大きな影響を与えた人は多い筈である。 表には出さないが、同時代のオタクたちに当時のエロゲー音楽を聞かせれば、こころに甘酸っぱいものを思い出す人間も多かろう、私もそうだ。 自分は普段から慣れ親しみ、しょっちゅう聞いていたりするのでそんな感じもしなかったのだが、よく考えてみると、「エロゲーの音楽」というのは儚いものである。 よほどのヒット作や売れっ子の音楽でない限