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2018年12月29日紀伊水道で7回目の地震、8回揺れたのは昭和南海地震の月 – 地震NEWS
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2018年12月29日紀伊水道で7回目の地震、8回揺れたのは昭和南海地震の月 – 地震NEWS
2018年12月29日の05:12に紀伊水道で再びM2.9・震度2の地震が発生、同震源における12月の有感地震数とし... 2018年12月29日の05:12に紀伊水道で再びM2.9・震度2の地震が発生、同震源における12月の有感地震数としては今回が7回目を記録した。地震発生数の多い紀伊水道だが、月に7回以上の事例は数えるほどしか無く、最多の8回を記録したのは昭和南海地震が起きた1946年であった。 12月下旬に紀伊水道で地震が増加紀伊水道だけでなく日向灘でも既に5回の揺れを観測している12月に関しては既に南海トラフ周辺で地震相次ぐとして紹介しているが、和歌山県北部・南部や東海道南方沖などにおける地震が目立った12月前半に比較的静かだった紀伊水道で12月下旬になってから相次いで地震が発生している形である。 12月04日 M3.0 震度1 紀伊水道(41km) 12月23日 M2.5 震度1 紀伊水道(8km) 12月24日 M2.6 震度2 紀伊水道(4km) 12月24日 M2.7 震度2 紀伊水道(4km)