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長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書
本文は、980ページ。そのほかに解答が582ページPDFでついている。また、著者の長岡先生の音声講義が、MP... 本文は、980ページ。そのほかに解答が582ページPDFでついている。また、著者の長岡先生の音声講義が、MP3で106時間ついている。これは付録のDVDディスクに入っている。しかも価格が4200円+消費税と安い。 問題数は、PDF別ファイルに入っている章末問題を除いて、例題と問題と演習で枝問をカウントして数Ⅰ215題、数A148題、数Ⅱ432題、数B170題、数Ⅲ250題、数C166題の合計1381題ある。 大人が学び直しをするとき、分からない時に教えてくれる人はいない。そして数学は、それぞれの分野が独立しているように見えても、数Ⅲの微分積分に向かって準備して行っているようなものなので、分からないから飛ばして後でやろうというのは、気分的にも実質的にもよくないのだ。 だから、出てくる問題が分からない、理解できないまま先に進むことはできないのだが、この本は、解答が丁寧である上に、長岡先生の音声