エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『 南京の真実 』(仮題)のチラシ - ホドロフスキの記録帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『 南京の真実 』(仮題)のチラシ - ホドロフスキの記録帳
さくら草莽会というサイトにありました。 サイズを縮小してアップ。 ※クリックすると拡大 さくら草莽会... さくら草莽会というサイトにありました。 サイズを縮小してアップ。 ※クリックすると拡大 さくら草莽会は「南京の真実」(仮題)の製作を支援している会らしいので、具体的な映画の内容を知っているかどうかまでは不明ですが、チラシの内容から判断すると明らかに「まぼろし派」の立場にたった映画だと判断できます。当映画の掲示板等でみられる意見も同様で、少なくとも支援している人達の期待としては、南京事件の完全否定なのでしょう。 一方で「実証的に中国等が反論できないものをつくる」と水島監督は言っているのだが、「まぼろし派」の立場にたって諸外国が反論できないほどの物が作りえるんだろうか?国内の人も納得させられないのに...。 まぁとにかく映画の完成が楽しみです♪ 追記: コメント欄にも書きましたが、この手の話には「祖父の無罪を晴らす」型のアジテーションが散見されますが。この幼稚なチラシの対象年齢が15〜20歳だ