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右京のキャラやテーマ曲にも、少しずつ違和感が… | 女子SPA!
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右京のキャラやテーマ曲にも、少しずつ違和感が… | 女子SPA!
ドラマのキャラクターが持つ趣味によって、ストーリーに予想外の余韻が生まれることがあります。それが... ドラマのキャラクターが持つ趣味によって、ストーリーに予想外の余韻が生まれることがあります。それがシーズン2の第7話「消えた死体」でした。 右京が名曲喫茶で偶然知り合った多治見と好きな曲が同じだったことから親交を結ぶのですが、その男が脅迫容疑のかかったヤミ金の社長だったために、右京自らが逮捕しなければならなくなる。 まだこのころの右京には、大見得を切るように決めゼリフを言うシーンはありません。その代わりに、エンディングでは拘置所にいる多治見にあの日と同じ曲の入ったレコードの差し入れを贈る。社会的な制裁や倫理的な立場を超えても、なお生き続ける趣味の友情。たった一つの曲がとりなす縁から、1時間のドラマでここまで語れるのですね。近年の『相棒』にはない秀作です。 『NCIS』にも、ことあるごとに映画トリビアを披露するディノッゾや、古今の詩篇からの引用を交えて死体と”会話”するダッキーなど見所はありま