火炎瓶を投げた男を目撃！現場にいたマンガ家が語る恐怖【杉並・サンバ祭り火炎瓶事件】 | 女子SPA！

8月7日（日）の19時半頃、京王井の頭線の富士見ヶ丘駅前の商店街で、南から北に向けてサンバ祭りの列が行進していたところ、住宅3階付近から火炎瓶のようなもの（ボンベとビンを合体させたもの）が列に向かって投げられ、1歳の女の子を含む15人が火傷などの怪我を負った同事件。容疑者の男性（68歳）は住宅3階で首吊り自殺を図り、本日未明、搬送先の病院で死亡しました。 妻と子と3人でサンバの列に参加していた堀さんは、事件の一部始終を目撃していました。火炎瓶のようなものは計5回ほど投げられ、最初の2発は「不発」だったそう。 ※堀さんがTwitterで投稿した犯人のアパートの外観写真 ⇒【Twitter】はコチラ https://twitter.com/ookinaosewa/status/762236604064739329 この部屋のやつ pic.twitter.com/ZsDemRFJbY — 堀道広

[cinefuk]

落ちてきたものを確認しようと近付く心理、わからないでもない＞「現場の光景が爆撃の被害にあった人たちのイメージと重なりました。戦争が起きたらこんな感じなのかもしれないって」

[samurai_kung_fu]

巻き込まれ体質ｗｗｗ　笑いごとじゃないけど。