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SBIリップルアジアに続きSBI-R3アジアの創設に意欲、北尾社長が決算説明会で言及
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SBIホールディングスの北尾吉孝代表取締役社長は10月30日、2019年3月期第2四半期(2018年4月~9月)の... SBIホールディングスの北尾吉孝代表取締役社長は10月30日、2019年3月期第2四半期(2018年4月~9月)の決算説明会で、SBI-R3アジアの創設計画について言及した。リップル社とブロックチェーン開発企業R3社の訴訟問題解決に尽力した北尾社長は今後、R3社に仮想通貨XRPを使わせるプロジェクトを作っていきたいと話した。また、仮想通貨取引事業については、Tポイントを利用し若年層のユーザーを取り込んでいくと述べた。 「R3にXRPを使わせる」リップルとR3和解でSBI-R3アジア創設へSBIリップル・アジアが事務局を務める「内外為替一元化コンソーシアム」は今月4日、リップル社の分散台帳技術(DLT)「xCurrent」を活用したスマホ用送金アプリ「マネータップ」をリリースしている。今後は参加行を拡大していくフェーズにある。リップル社の株式およそ10%を保有するSBIは、リップル社の技術を