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『サイバーパンク エッジランナーズ』レビュー:破壊と殺戮で描かれる青春群像劇
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『サイバーパンク エッジランナーズ』レビュー:破壊と殺戮で描かれる青春群像劇
本稿は2022年9月13日より配信開始となったアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』のレビューです。... 本稿は2022年9月13日より配信開始となったアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』のレビューです。序盤のストーリーラインに触れる記述がありますのでご注意ください。 全10話の『サイバーパンク エッジランナーズ』(以下「エッジランナーズ」)を観終えて思ったのはこうだ。「そもそも『サイバーパンク2077』(2020年、以下、原作)も、本質的には大都市を生きる人々がどうこれからの人生を考えるかって話でもあったよな」と。 当初、そんな原作が『キルラキル』(2013~2014年)や『プロメア』(2019年)のTRIGGERと今石洋之監督によってアニメ化されると聞いたときは意外だった。『AKIRA』(1988年)や『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)みたいな、溢れかえる情報量での映像化を少なくない人が期待したと思うし、彼らのスタイルは原作とは真逆なようにも感じられた