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アニゴジ第ニ章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』レビュー
国内にたくさんのファンがおり、世界中で観られる注目作であり、莫大な予算と労力を掛かっている企画で... 国内にたくさんのファンがおり、世界中で観られる注目作であり、莫大な予算と労力を掛かっている企画であるにも関わらず、こんな初歩的なところで「失敗」していたらもったいないと思うので、敢えておかしいところ指摘していくことにする。 端的に言うならば、人物の動機と行動の理由などを観客と共有する「手順」を踏んでいないので、どんなことが作中で起きようと「どうでもいい」となってしまうのだ。どんなに悲劇的でどんなに絶望的なことが起ころうと「ふーん」となってしまう。そうなってしまうのは、観客と映画の間で何かを共有するための手続きを行っていないからだ。とても単純なことである。 まさに典型的な「失敗作」 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』はアニメのゴジラの二作目である。怪獣惑星になった地球に降り立った主人公・ハルオたちが、ゴジラを倒したと思ったらより巨大なゴジラに出会うという絶望的な事態の続きだ。 「決戦機動
2018/07/20 リンク