エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『インフィニティニキ』を3時間プレイした感想! 着せ替えとオープンワールドが生み出す見事なケミストリー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『インフィニティニキ』を3時間プレイした感想! 着せ替えとオープンワールドが生み出す見事なケミストリー
中国に拠点を置き、数々の大人気ゲームを生み出し続けるInfold Games(Papergamesの海外向けブランド)。... 中国に拠点を置き、数々の大人気ゲームを生み出し続けるInfold Games(Papergamesの海外向けブランド)。その地位を確固たるものとした「ニキ」シリーズは1億ダウンロードを突破している。着せ替えアドベンチャーや恋愛シミュレーションなどの分野で数々の挑戦を続けてきたInfold Gamesによる「ニキ」シリーズ最新作『インフィニティニキ』では、なんと着せ替えゲームとオープンワールドが合体。「ニキ」シリーズ10周年と合わせて公開されたティーザー映像は大きな話題を呼び、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でゲームデザインを務めた冨永健太郎氏がサブディレクターとして開発に携わることでもゲーマーの注目を集めている。 今回、IGN JAPANでは『インフィニティニキ』を3時間ほど試遊する機会を得た。「オープンワールド×着せ替えアドベンチャー」と銘打たれた本作は、一体どのようなゲーム