エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『プリンセスピーチ Showtime!』プレイ感想――マリオとこんなにも違う!でもそこがいい
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『プリンセスピーチ Showtime!』プレイ感想――マリオとこんなにも違う!でもそこがいい
『プリンセスピーチ Showtime!』は「スーパーマリオ」シリーズの作品ではない。その点は最初に明確にし... 『プリンセスピーチ Showtime!』は「スーパーマリオ」シリーズの作品ではない。その点は最初に明確にしておこう。そもそもオーソドックスな2Dプラットフォーマーじゃないし、クリボーやノコノコを踏みつけたりもしないし、ワープできる土管に入ったり、クッパからキノコ王国を救ったりもしない。だからこそ、新鮮に感じられる。「スーパーマリオ」シリーズの2Dプラットフォーマーは、昨年発売の名作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』を含めすでに山ほどある。しかも、同作にはプレイアブルキャラクターとしてピーチ姫も登場する。『プリンセスピーチ Showtime!』は、従来の「スーパーマリオ」シリーズ作品とは一線を画す作品であり、その点が本作のユニークさを生んでいる。実際――少なくとも今回プレイできた範囲では――マリオは一切登場していない。ルイージがはじめて単独で主役を張った『ルイージマンション』や、DS向け