築城と攻城をテーマにしたRTS最新作『Stronghold: Warlords』のトレーラーが公開！アジアを舞台に侍などが登場

『Stronghold: Warlords』は、築城と攻城をテーマにしたRTSシリーズ「ストロングホールド」の最新作。無印『ストロングホールド』は2001年に海外でリリースされており、老舗のRTSシリーズと言える。日本でもシリーズの日本語版がリリースされてきて、一定の人気があった。2014年リリースの『ストロングホールド クルセイダー 2』から、久しぶりの続編となる。 ゲームシステムはオーソドックスなRTSのように建築、戦闘、内政などがある。過去作のキャンペーンでは城を構築して守り抜くのがメインであったが、ときには攻城もある。タワーディフェンスがまだメジャーではなかったころからあるシリーズだが、そちらをイメージしてもいいかもしれない。 最新作の舞台はシリーズ初となる東アジアで、モンゴルのハーンや日本の侍たち、中国の城塞都市などが登場する。ユニットとして火槍兵、はしご部隊などが登場し、攻城塔